2025年1月21日(火)『日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ 「中小企業の後継者問題を解決に導くM&A」~企業の継続と成長戦略のための選択肢~』に弊社の瀧日が登壇いたします。

昨今、国内でのM&A件数が右肩上がりに増加しています。背景には後継者不足に悩む中小企業の事業承継対策としての活用が一般的になってきたこと、事業スピードを速めることを目的とした中堅・大手企業による成長戦略としてのM&A活用が増えたことが挙げられます。
急速な経済変動や市場の不確実性の中で、事業の継続性と成長を確保し、中小企業が持つ技術力を引き継ぐ円滑な事業承継を進めるためにはM&A活用が効果的と言えますが、専門的な知識を基にした最適なアドバイス、信頼できる相談相手が必要不可欠です。

本カンファレンスでは、中小企業の経営層に向けて、事業承継対策、企業の成長戦略として活用が期待される「M&A」に関して解説いたします。

【タイトル】
瀧日からは下記タイトルをお話しいたします。
「事業承継の最適解!MBOメリットと具体例 ~親族承継でもM&Aでもない第三の選択肢~」

【日  時】 2025年1月21日(火)13:00~15:50

【開催形式】オンラインでの聴講形式となります。自席や会議室などで、インターネットにつながる環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただき、当日お時間になりましたら、事前にメールにて送付されるリンクをクリックしてご視聴ください。

【参加費用】無料(事前登録制)

【お申込み】本イベントの詳細・お申し込みは、こちら をご覧ください。

【お問合せ先】その他ご不明点等ございましたらご連絡ください。 seminar@growin.jp

【登壇講師紹介】 顧問 (ファウンダー)
デロイト トーマツファイナンシャルアドバイザリーの立上げに参画し、多くの案件に関与。
2003年 瀧日公認会計士事務所(現 グローウィン・パートナーズ会計事務所)代表就任。税務アドバイザリー業務や多数の事業再生案件に関与。
2005年 当社創設に参画。クロスボーダーを含むM&A戦略構築から統合マネジメントなどのアドバイザリー、上場会社やファンドによるM&Aストラクチャー構築、デューデリジェンス、TOB・MBO案件のバリュエーション等、400件以上の案件に関与している。
2024年より顧問に就任。