2024年8月28日(水)「DX時代の「統合報告書」、 データ活用と情報開示の最前線」セミナーに弊社の舟山が登壇いたします。

近年、企業の経営環境変化に伴う情報開示の要請が増加しており、投資家が求める情報を効果的に開示するためにデータ収集と活用についてお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
企業が持続的に成長し続けるためにも経営企画部門と情報システム部門が連携して戦略的なデータ活用基盤を構築し、適切に情報を開示できるようにしておく必要があります。

本セミナーでは、統合報告書とデータ活用の関係を理解し、実践的な手法について解説いたします。

【タイトル】 「DX時代の「統合報告書」、 データ活用と情報開示の最前線」セミナー

【日  時】 2024年8月28日(水) 15:00~16:00

【開催形式】オンラインでの聴講形式となります。自席や会議室などで、インターネットにつながる環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただき、当日お時間になりましたら、事前にメールにて送付されるリンクをクリックしてご視聴ください。

【参加費用】無料(事前登録制)

【お申込み】本イベントの詳細・お申し込みは、こちら をご覧ください。

【お問合せ先】その他ご不明点等ございましたらご連絡ください。 seminar@growin.jp

【登壇講師紹介】 執行役員 / 舟山 真登
有限責任監査法人トーマツで、東証一部上場企業をはじめ、幅広い業種・規模の企業に対する法定監査業務、内部統制監査制度の導入支援業務に従事。グローウィン・パートナーズに入社後は、上場企業向けに、経営管理体制構築支援、経理財務部門における生産性向上の支援、PMIプロジェクトの支援、経理BPOサービスなど、多くの案件を手がけるほか、専門誌の執筆やセミナー講師を多数実施。