【7/15(木)オンライン開催】「ERP導入効果を最大化するための三位一体アプローチとは」セミナーに(主催:グローウィン・パートナーズ株式会社、共催:イー・ビー・ソリューションズ株式会社、日本オラクル株式会社)に弊社の舟山が登壇いたします。
2021年7月15日(木)【オンライン開催】「ERP導入効果を最大化するための三位一体アプローチとは」セミナーに(主催:グローウィン・パートナーズ株式会社、共催:イー・ビー・ソリューションズ株式会社、日本オラクル株式会社)に弊社の舟山が登壇いたします。
DXの加速、デジタルを活用したニューノーマル・ワークスタイルへの変革に加えて、その運用効果の最大化が前提条件となっている中で、“企業価値の最大化”と“事業の継続性確保”の両立は企業経営において急務となっています。その中で実行される企業資源管理の中心であるERP等の基幹システムの導入・更新については、導入フェーズに先だって業務改善を行うことで、導入期間の短縮化とコストを最小化し、運用フェーズではERPの機能とデータを有効活用することで自社の経営課題を解決し導入効果を最大化にすることで、投資回収を早めるとともに企業価値の最大化に繋げることが重要となります。
本セミナーでは、ERPの導入や更新を控えたプロジェクトオーナーやリーダーのみなさまに、企業価値の最大化を目指す上で必要なIT投資計画検討・立案の方法、現状業務の見直し、効果的なシステム選択の三位一体アプローチ方法を実例を含め説明いたします。 基幹システムのリプレイスを検討中の方は、ぜひご参加下さい。
【タイトル】【オンライン開催】「ERP導入効果を最大化するための三位一体アプローチとは」セミナー
【日 時】:2021/7/15(水) 15:00~
【開催方法】 オンラインでの聴講形式となります。 自席や会議室などで、インターネットにつながる環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただき、当日お時間になりましたら、事前にメールにて送付されるリンクをクリックしてご視聴ください。
【参加費用】無料(事前申込制)
【定 員】100名
【登壇講師紹介】Strategy &Operations事業部 事業部長 舟山 真登 (公認会計士)
有限責任監査法人トーマツで、東証一部上場企業をはじめ、幅広い業種・規模の企業に対する法定監査業務、内部統制監査制度の導入支援業務に従事。グローウィン・パートナーズに入社後は、上場企業向けに、経営管理体制構築支援、経理財務部門における生産性向上の支援、ERP導入プロジェクトを含むIT化構想の支援など、多くの案件を手がけるほか、専門誌の執筆やセミナー講師を多数実施。
※本セミナーは申込を締め切りいたしました。参加をご希望頂きました皆様にはご意向に沿えず申し訳ございません。